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2004-12-30

2004年。

今年もあと1日と少し。仕事はまだ終わっていないけど、お客さんから電話がかかってくるわけでなく、仕事のメールもほぼ来ない(1人だけまだ送ってくる人がいるな...)ことから、ようやく今年も終わりか...の実感がわいてきた。

余裕を持って振り返るなんてことはまだまだできないけど、今年はどんな年だったかというと...

  • 会社のスタートが昨年の11月だから、実質この1年がスタートの1年だった。
  • 年賀状を数えていて気づいたのだが、去年より120通ほど増えている。この1年で120人以上の方とお会いしたわけだ。3日に1人の割り合いで誰かと名刺交換していた勘定になる。
  • 仕事は、まずまずといっていいかもしれない。でも、まだ始まったばかり。始めることよりも続けていくことの方がずっと大変であるから、来年はさらに気を引き締めて。
  • 大阪の仕事が比較的少ない。東京はともかくとして、滋賀・京都・兵庫では仕事があるのだが。特に東京と京都が増えている。一応、大阪の会社なのですが...大阪のみなさま、来年はひとつよろしくお願いします。

と、仕事中心の話しにどうしてもなってしまうのはしょうがないとして。

嬉しい誤算というか、元々あまり期待していなかったのにここへ来て急に多くなったのが、Webアクセシビリティ絡みの話だ。会社をスタートする時に、「Webスタンダード」は一つのキーではあったのだが、僕はコンサルタントになるのは嫌だったので、あくまでも「Webに付加価値を加える仕事を、企画と制作を通じて行う会社」という位置付けでいこうと考えていた。アクセシビリティにしても、ずっとやってるとそれが当たり前になるし、同じことをずっと言い続けるっていうのは飽きがくるし、自分が進歩しないような気がしてあまり前面に出すつもりはなかったのである。研究会なんかで喋るときでも、何年も同じことを喋ってると、もうそのことは聞いている人は当然分かっているだろう、という気持ちになってくる。

でも、決してそんなことはないのだ。少し考えれば当たり前のことなのだが、私ごときがちょっと喋ったところで、世の中の人が分かってくれるなんてことは無い。ただ、喋っている方は同じことを喋ることに抵抗があるだけである。

これが社会の要請ならば、まずはこの部分にきちんと応えること。

来年、まずはここからのスタートになる。

今年は色々とありがとうございました。>みなさま

来年もよろしくお願いいたします。

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